由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
大項目1、今後のまちづくり構想について、(1)旧1市7町におけるまちづくりの構想についてお伺いいたします。 由利本荘市議会では、例年、市民と語る会を開催しております。今年度は、新たな試みとして、高校生とともにまちづくりについて語り合おうというテーマで、8月4日に市内5校の高校生と語る会を開催する予定でありました。
大項目1、今後のまちづくり構想について、(1)旧1市7町におけるまちづくりの構想についてお伺いいたします。 由利本荘市議会では、例年、市民と語る会を開催しております。今年度は、新たな試みとして、高校生とともにまちづくりについて語り合おうというテーマで、8月4日に市内5校の高校生と語る会を開催する予定でありました。
また、今後、10年、20年後の中心市街地の在り方として、市長の思い描くまちづくり構想に変化等はあるかお伺いいたします。 壇上からの質問は以上とします。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
①大学、専門学校のセミナー誘致によってにぎわいのあるまちづくり構想について、1)として、首都圏からの大学、専門学校のセミナーなど、当市に誘致し、学生などの交流人口の増加によるにぎわいの創出を図る考えについて伺いをいたします。 最後になりましたが、大きな3つ目といたしまして、新型コロナワクチンの接種についてであります。
一番堰まちづくり事業につきましても、他の事業同様に、官民連携による新たなまちづくり構想という重要な事業の一つとして引継ぎを受けました。
このほかにも、例えば、災害時における電源確保等と連動した再エネの地産地消、交通弱者対策や6次産業化支援、一番堰まちづくり構想への参画、ふるさと納税や地域イベントの参加など、可能な範囲において、幅広い地域貢献策についても期待していることを昨年末に事業者へ説明しております。
初めに、昨年3月、TDK株式会社から市に対して、薬師堂一番堰周辺を対象とした新たなまちづくり構想の提案がありました。 その構想では、同社が、マザー工場である本荘工場の機能強化による新たな雇用を見込んでおり、今後の安定的な労働力の確保に向け、社員の住居の確保にとどまらず、異業種交流施設、福祉・医療施設などの整備により、地域内外から見ても魅力を感じる新たなまちづくりが示されたものとなっております。
男鹿駅周辺とまちづくり構想についてお伺いします。 7月l日、オガーレと新駅舎がオープンし、アジサイ寺、ロックフェス、花火などもあり、男鹿に多くの人が集まった夏の季節が終わり、いよいよオガーレが実力を発揮する季節がきました。オガーレを核に、男鹿駅周辺をこれからどのように形づくっていくのか、展望をお尋ねいたします。 (1)観光客と市民生活の融合についてお伺いします。
平成24年度の決算書から考えますと、財政的にも市長のまちづくり構想に生かしていけるのではないでしょうか。生かすとすれば、市長はどういうふうに、どんな町にしたいのかを具体的施策として打ち出すべきと考えます。 今回、議会には平成26年度予算(案)が提案されますが、行政改革大綱が後回しであります。
以上の観点から、能代北高跡地を中心に、今後の課題に取り組まなければならないわけですが、いろいろな提案がある中で能代市が描けるまちづくり構想はお持ちでしょうか、お聞かせください。 以上で私の質問を終わります。御答弁をよろしくお願いします。(拍手) ○議長(後藤健君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 庄司議員の御質問にお答えいたします。
人口減少と過疎対策についての①人口減少対策はと、②の多くの人たちが住んでみたいまちづくり構想はというご質問でありますが、関連がありますので、あわせてお答えします。 日本全体が人口減少社会に突入している中で、北秋田市としてはどうするのかと、非常に難しい課題であります。
また、そのようなことを考えたとき、能代市が目指した檜山の歴史のまちづくり構想をバックアップして、来能者の案内をし、一生懸命努力しているのしろ檜山周辺歴史ガイドの会の皆さんの姿は、行政の皆さんにも届いていると思います。(仮称)檜山地域拠点施設が完成するとともに、歴史探訪のための環境整備をして、初めて檜山の歴史のまちづくりが完成するのではないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。
1点目のみの、一般質問の通告にある中で、1点目の高齢社会のまちづくり構想についてということを中心に質問をいただきましたので、この場ではその点を中心に御答弁をさせていただきたいと思います。 市政報告でも申し述べましたが、今年度は雪害事故が多発しております。
「市民協働のまちづくり」や「防災対策(ハザードマップ)」、それにもう1点は「北海道型・高齢者が住みやすいまちづくり構想」の3点で視察を行いました。ここでは、北海道型・高齢者が住みやすいまちづくり構想について触れてみたいと思います。
平成14年3月に制定された鹿角市中心市街地活性化基本計画において、地域のまちづくり構想ができ上がったが、その後TMO構想認定、さらに、まちづくり会社「花の輪」がスタートしました。それぞれの部門で活動が見られているが、極端な成果が見られないまま今日に至っております。中心市街地活性化計画書を眺めているうちに、今度はまちづくり3法となりました。 花輪のまちづくりは大きなポイントができてきております。
そのような声も忘れず、能代市が初めてまちづくり構想に着手した意義をより多くの市民から賛同を得られるような計画をお示しくださいますよう御期待申し上げます。御答弁をお願いいたします。 次に、今申し上げたまちづくり予算を認めましたことで、私は一部の市民から、イオンに賛成だと批判をされました。しかし私は、イオンが来る来ないにかかわらず、まちづくりは必要だとの思いは今も変わりがありません。
本市も各旧市・町、地域ごとのまちづくり構想を尊重しながら徐々に新市一体感の醸成を図るべく、まちづくり総合発展計画を実行に移しております。 また、現存して価値のある施設を廃棄する方向で、計画の前倒しをしての事業遂行などもございます。 合併協議会が数年かけて創造した新市の市町村建設計画に係る一体事業としての計画も念頭に置きながら進めていかなければならないと思います。
次に、6番の標榜にふさわしい実践を、(1)のさくら満開のまちづくりについてでございますが、ご案内のとおり、さくら満開のまちづくり構想は市内各地に既存する桜の名所への補植、さらに公園等においては新たな桜の植樹や観光地として整備を進め、桜に特化したまちづくりを進めようとするものであり、現在、その基本的な方向性について協議し、作業を進めているところであります。
それから、もう一つ、公契約の中でちょっと説明が理解できなかったところがあったんですが、いわゆる公契約というのは、先ほど申し上げましたとおり、仙北市が将来のまちづくり構想の中で、福祉の部門あるいは環境の部門を、それを政策で持っております。それの内容を含んだ公契約条例というのは今後必要ではないかということもありますので、その辺、ちょっと2点だけとりあえず答弁していただきたいと思います。
(2)「さくら満開のまちづくり」構想についてであります。 (3)と関連しますが、芋川桜づつみ整備と関連の質問でございますけれども、所管が違うためにこのようなくくりといたしました。 日本のシンボルでもある国の花「桜」が由利本荘市の花と指定されたのは、昨年の合併1周年記念式典で市民初め内外に示されました。
また、能代市の将来のまちづくり構想と相まって十分に検討を重ねた上で結論を出していかねばならない課題であります。これについて前能代市長は、去る17年9月市議会定例会で合併協定書を越えるような行政報告がなされた旨、新聞報道がありました。その記事は「庁舎と渟城第二小学校の校舎跡地を含めて行政エリアの構想」云々のことです。